グラスランドのおおきなまめのきのステージでは、風船を持って
浮かんでいるワドルディがたくさんいて、可愛いです(*^^*)
上に乗っていると徐々に風船が小さくなっていき、パン！と割れる。
わたわたしているワドルディも実に可愛いです。毛糸のカービィは
キャラの芸が作りこまれていますね。

ドドワンのステージへ行くワッペンがじょうろで、まめのきが
のびていく演出が良かったです。ドドワンのステージの下部分にまめ
のつるが巻きついているので、彼はまめのきの上の雲に住んでいる
のでしょうか。

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「僕と君は違うから愛せないなんて言わないで。
　・・・僕だって、正常じゃないよ」

今考え中の長編のワンシーン的なイラストです。
毛糸のキャラの中で彼だけ手がないことにしろ（?）、
彼だけボタンを引っ張ると体が崩れてしまうことにしろ、
両目のボタンの大きさが違うことにしろ、
ランプは深刻な過去を背負ってそうだという妄想から。

私の擬人化のウィズは孤独で1人ぼっちの悲しい少年ですが、
毛糸の国で友人と一緒に楽しく過ごしているランプの方が
ウィズよりもずっと悲惨な過去を乗り越えてきました。

体は魔法で動かしていて、手も足も時に出しているだけで、
本当は無くなっていて、実態は毛糸で、魔法が解けると
毛糸と化して体も崩れてしまいます。
目も片方はもがれてしまったので、時に目の色を変えて
前向きに楽しんでいます。

ウィズに僕も同じだから大丈夫だと、安心させるつもりが、
逆にウィズにみじめな思いをさせてしまい、追い詰めてしまった。

・・・という小説を書きたいな←

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ランプキンとミニボス３人です(^^)
ミニボスが可愛く描けたので満足です♪

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スペースクラッコが登場するワッカせいうんは背景が綺麗！
最後に出てくるスペースクラッコも毛糸のカービィならではの工夫が
されていておぉ！となりました。わたで雲を表現したり、攻撃されるたびに
わたが弾けて、小さくなっていく演出がとても良かったです。

スペースクラッコは年相応のクラッコ(笑)で、無邪気で元気いっぱい。
クラッコを見ると、ドッペルゲンガー！？？？と慌てそうです。

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アミーボ・アモーレ撃破後、まさかの編み棒が反撃開始・・・・・・。
毛糸のカービィは予想外の展開が多いです。
アミーボ・アモーレははじめ面白いおっさんだなぁと思っていたのですが、
２本の編み棒が意志を持っている(むしろ本体？)とわかった瞬間、
おぉおおおおおお！！と感嘆したのを覚えています。

アミーボアモーレはアミーボとアモーレ(編み棒)の一人二役で、
アミーボと言っている方がアミーボで、アモーレと言っている方がアモーレ
かなと思いました。(あれ？言ってなかったっけ・・・・・・？)

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